2016年07月10日

お年寄りも年齢に負けない体力を維持するならたんぱく質摂取と運動

『食べる』については、平均75歳の高齢者600例のうち、タンパク質をとる量が多い人は少ない人に比べて、4年間の骨密度の減り方が3分の1と少ないという報告があります。

その理由について、リハビリテーション病院の患者さん(46名)において調べたところ、タンパク質を多くとって、血液中のアルブミン量が増えると、筋肉量が増え、それと共に骨密度も増えていました。骨密度の増加によって、背骨や大腿骨頸部(脚の付け根)の骨折を防ぐことができると、背中は真っすぐに伸び、ひざをしっかりと伸ばして歩くことができます。

このように、腎臓の働きが悪くない限り、タンパク質を多くとることは、若さを保つ秘訣と言えます。

運動で骨や筋肉を強くすると、骨折が減って背中が真っすぐに伸び、ひざ関節がしっかりと伸びて痛みを軽減させる効果が期待できます。また、運動は病的老化を招く脳卒中や心臓病の原因である糖尿病、高血圧、脂質異常症の予防や改善に役立ちます。

1日に1万歩を歩く人は、2千歩しか歩かない人に比べて、最高血圧は10mm/HG以上低くなっています。また、普通速度で毎日1時間歩くと、1週間に合計21エクササイズとなり、23エクササイズ以上になれば生活習慣病30%減少します。
若さを保つことができるということです。
posted by デトックス at 13:32 | Comment(0) | デトックスについてもっと!!