2013年04月25日

毒出し効果が高まる食品の組み合わせ

食品の組み合わせで毒出し効果が高まる


食事による「毒出し」は、複数の食品が組み合わさることによって、相乗効果が生まれます。例えば、ダイオキシンが心配されるホウレンソウは、高野豆腐といっしょに食べると、肝臓に蓄積されるダイオキシンの量が80% も抑えられることが、動物実験でわかっています。
また、マクロの水銀が気になる場合、玄米との食べ合わせが最適です。玄米に多く含まれるフィチン酸には、水銀をつかまえて便とともに排せつする作用(キレート作用) があるからです。しかも水銀の毒性を抑えるセレンも多く含まれ、PCBの排せつも促します。牛乳も、食物繊維の多い寒天といっしょに食べればダイオキシンが排せつされますし、ダイエットにも有効。反対に、注意したい食べ合わせとして、血液凝固防止剤と納豆があります。納豆に含まれるビタミンKが血液凝固防止剤のウーファリンの働きを邪魔します。
抗うつ剤の中には、チーズをいっしょに食べると血圧が上昇してしまうケースがありますので、薬を処方してもらう場合、避けたい食品を医師に確認するよう心がけましょう。

毎日の食事で毒を排出することはもちろん、ゆっくりと湯船に浸かって半身浴をすることで体が温まり、血液やリンパの流れがよくなり、汗や便通や尿の出もよくなって、老廃物の排泄も促されます。入浴前後に水分補給しておくと、さらに毒の排出が促進されます。食事と生活習慣を上手に組み合わせてよりよい毒出しを行うといいでしょう。
posted by デトックス at 17:45 | Comment(0) | デトックスについてもっと!!