2012年03月03日

断食の若返り効果

断食療法といえば、第一人者の故・甲田光雄医師は、「断食は遺伝子を活性化する」という見解をお持ちでした。

まだ、断食は外部からのエネルギーが得られないため、体内から調達しようとして貧食細胞であるマクロファージを活性化すると考えられます。
また、神経細胞や心筋細胞など一部の細胞を除いて多くの細胞は、半年〜1年程度かけて入れ替わります。
そこで、アポトーシス(プログラム死)と呼ばれて死んだ細胞を効率よく除去してくれるため
若返ったように見えるという指摘があります。

一方で成人した人間では、遺伝子のミスコピーによって毎日5000個異常の異常細胞が体内で発生しています。
この異常細胞は、正常細胞に比べると非常に未熟でエネルギー発生装置のミトコンドリアは、わずかしか存在しません。

エネルギーの産生は、正常細胞の5.2%程度という燃費の悪さです。

ところが断食によって燃費の悪い異常細胞が死滅して、正常細胞が生き残るた、え細胞レベルで活性化され、それが若返りにつながるというのです。

実は今、話題になったり注目を集めている長寿の遺伝子、Sir2遺伝子は、食糧が絶たれ、活動が停止した時に働きだすことがわかっています。
断食をすると、長寿遺伝子が活性化されるというわけです。

本ブログでも紹介している週末に行う体内浄化などは、胃腸を休め、元気になるため肌つやなどが劇的に改善します。

基本的に十分な水分は必須ですので、ある程度知識をしっかり入れてから行わないと危険です。

週末ににジュースを使った断食で毒素を排出などは手軽に行えるため特に専門家などからのアドバイスもなく行えます。
まずは、こうしたところからはじめるといいでしょう。
posted by デトックス at 20:49 | Comment(0) | デトックスについてもっと!!