2011年03月24日

血管の若返りでデトックスを促進

血管とデトックス

デトックスを追究していくと、最初は肌やダイエットに意識が集中しやすいが、やっぱり人間の体で注目すべきところは血管だと思う。血管については、様々な栄養素が注目されるが、今回は、ルチンに注目したい。
ルチンは植物の色素成分であるフラボノイドの一種で、ソバやトマト、アスパラガスなどに多く含まれる。血管の老化を防ぐ成分として注目を集めている。また、ケルセチンやヘスペリジンなどとともにビタミンPとも呼ばれてる。
 ルチンには植物を紫外線から守る働きがあり、紫外線が多い夏ほど、植物内で生成される量が増えると考えられます。そのため、ルチンが含まれる野菜などを選ぶ時にも、太陽の光をたっぷり浴びて、熟した色鮮やかなものを選ぶと効果が期待できます。
 また、抗酸化作用や消炎作用があるとされているため、美容液やクリームなどの化粧品にも配合されている。

ルチンの効果

とくに注目されている効果は、血管の健康を保つ働きです。それには、大きく分けて3つある。1つ目は、血管の老化を防ぐ働き。ルチンには、ビタミンCの吸収を助ける働きがある。ビタミンCは抗酸化作用が高く、血管が傷つくのを防ぐ成分。そのため、この2つを同時に摂取することで、血管の老化を防ぐ。まさにデトックス効果である。2つ目は、内出血を予防する働き。毛細血管は透過性が高過ぎると、血管からタンパク質や血液がしみ出しやすくなる。ルチンはこの透過性を正常に保ちながら血管壁を強化。歯ぐきからの出血や打ち身による青あざの予防に役立つ。3つ目は、高血圧や出血性の病気を予防する働きです。ルチンには、毛細血管の収縮作用や血圧を降下させる作用がある。その結果、血圧の安定化や、脳出血を代表とする出血性の病気を予防すると期待されている。これらの3つの働きから、ルチンは丈夫で健康な血管を保つ上で欠かせない成分だと言われている。健康面をサポートしながらデトックス効果をアップさせるのはまさに本ブログの目標でもある。

どんな物を摂取すればいい?

ルチンは、ソバ、ケール、トマト、アスパラガス、ほうれん草、ナス、イチジクなどに多く含まれる。ソバのなかでは、秋に収穫される秋ソバよりも、太陽をたくさん浴びた夏ソバの方が多く含まれる。また、一般的なソバ粉100gのルチン含有量は20rほどですが、ダッタンソバ(乾麺 100r)には450〜520rほど含まれている。
posted by デトックス at 22:24 | Comment(0) | デトックスについてもっと!!