2010年06月14日

冷え性による体の冷えがデトックス効果を妨げる

通常、健康面から体質を見直した際に「冷え性」というのはデトックスにかかわらず体質改善の際にも弊害となります。
冷えの症状には
●疲労感で集中力がでない。イライラし、体が強ばる感じがする。
●寝付きが悪く、疲労がたまり慢性疲労のもとになる。
●内臓機能が低下して代謝・免疫異常が起きたり、肌も体も老化する。
●血行の悪いところ、遺伝や怪我により元々弱いところに発病する。
●自然治癒力、代謝活動が低下するため、治療が長期化する。
●冷えが伝搬して余病を併発する。例えば腰の冷えは腰痛やヘルニアになりますが、痔,脱肛等を併発し、やがて婦人病や不妊症、大腸ポリープや大腸ガンを併発する例も多いです。

と冷えは直接病気と結びつきやすくなります。
冷え性の要因を可能な限りとりのぞき、健康的なデトックス促進に向けて体調を整えたいものです。
まず冷えについてしっかり自覚することが大切です。

デトックス効果を妨げる冷え



冷えの原因

posted by デトックス at 11:58 | Comment(0) | 冷えとりデトックス
2010年06月12日

栄養不良による熱源不足

エネルギー不足では体は温まらない
女性の場合は、どうしてもダイエットが生活の中心になり、食生活が偏ったり、食べなさすぎによる栄養不良になりがちです。
そもそもデトックスを行う理由もダイエット目的、という人は多いのです。この飽食の時代に、デトックスを行って余分な毒素を排出するというのに…栄養不良、栄養失調なんて…
と思うかもしれませんが、実際に食事を記録してみると意外に栄養が偏っているケースが多いのです。
いまさらですが、食物は体の組織をつくり、維持するために重要な役割を果たしています。食べ物が体に入って熱エネルギーになり体を温めるのです。血液や筋肉の原料にもなります。きちんと食事をしないと体温をある程度まであげることはできないのです。

無謀なダイエットは百害あって一利無し
太ってもいないのにやせたい一心で無謀なダイエットに走る若い女性が多いのは現代社会の問題にもなっています。
低血圧、自律神経失調症などを招き、冷え性の要因となってしまうのです。ホルモンバランスも崩れ月経不順や無月経になり、一度ここまできてしまうと回復に時間がかかります。
いいことはまったくないのです。
摂食障害を起こして拒食症になってしまうと命にも関わってくるのです。やせても貧血でフラフラでは肌も荒れてしまい生気がない顔色になってしまい健康的な美しさを失ってしまいます。
ダイエットする際にはそのやり方にきをつけなくてはなりません。

無謀なダイエットが招くトラブル
冷え性
貧血
低血圧
自律神経失調症
栄養失調
月経不順
無月経
骨粗鬆症
posted by デトックス at 21:29 | Comment(0) | 冷えとりデトックス
2010年06月11日

血液循環が悪い

静脈血が滞っている
体の特定の部分が冷たい、と感じるということは、その部分の血行が悪くなっているということ。原因は様々ですが、静脈血が滞っている場合も血液の流れが悪くなります。
人間の体には動脈血と静脈血が流れており、動脈血が栄養や酸素をのせて末端に流れ静脈血が老廃物をのせて末端から心臓へ流れます。
動脈血は37度前後の温かい血液で静脈血は30度前後の冷たい血液となっています。温かい動脈血と冷たい静脈血が循環することによって体はほぼ一定の体温に保たれています。
しかしなんらかの理由により静脈血がスムーズに流れずに滞ってしまうと温かい静脈血が入ってくることができなくなります。これが静脈血のうっ血です。うっ滞とも呼ばれます。
手足や下腹部、特に骨盤内に起こることが多く、冷えの原因となっています。女性の下腹部には女性ホルモンの影響を受ける臓器が集まっているのでホルモンのバランスのくずれからうっ滞が起こりやすいと考えられています。
また皮下脂肪が冷えを招くこともあります。本来、皮下脂肪は臓器を守働きををするものですが、いったん冷えるとなかなか温まらないという性質をもっています。
そのために冷えっぱなしになってしまうのです。
下腹部は冷やさないようにしなくてはなりません。女性用の下着に腹巻きなどの下腹部を保温する商品が多いのは実は理にかなっているのです。
低血圧と貧血
血圧が低いと勢いよく血液を流すことが出来ないので当然、末端まで血液は届きにくく、血行が悪くなりがちです。
貧血の場合は、体のすみずみまで十分に酸素が行き渡らなくなります。酸素がなければ不完全燃焼になり体をしっかり温めることができません。

血行をよくするためには?
・適度な運動
・皮膚への刺激
(マッサージ、乾布摩擦、冷水摩擦)
・お風呂でストレス解消
・禁煙

血液の循環をよくするためには、やはり基本は臓器を温めることにあります。その上で適度な運動やマッサージが効果を発揮します。
posted by デトックス at 15:10 | Comment(0) | 冷えとりデトックス
2010年06月07日

体温調節機能のトラブル

体温を一定に保つ仕組み
人間の体には外気に関係なく体温を一定に保つ仕組みがあります。それは「寒い」と感じたら自律神経の働きで毛細血管がぎゅっと収縮。血管の表面積を小さくして熱が逃げないようにします。結果、血液の流れる量が減り、一時的にその部分は冷えます。しかしすぐに脳からの指令で熱エネルギーが量産され再び血液量が増えて冷えた部分も温まってきます。
逆に暑いときには血管を拡張して熱を放散して体温上昇を防ぎます。無意識のうちにも体温はコントロールされているわけです。
なんらかのトラブルで体温調節器のが機能しなくなると冷えた部分が温まらず冷えっぱなしになってしまうのです。これが冷え性です。
冷え性になるとまずデトックス効果は期待できません。体の循環がスムーズにいっている時に毒素排出はスムーズに行われるのです。

冷房による急激な温度変化
なぜ?体温調節機能がkるってしまうのでしょう?もっとも多くみられるのは夏の冷房によるものです。室内と外気との差が大きいので自律神経が必死にがんばっても急激な温度変化に対応しきれずオーバーワークとなってしまうのです。その結果自律神経は疲れ体温調節機能が働かなくなるのです。ほかにも寒いと感じる感覚が鈍ってくるケースです。
健康な人は寒いと感じたらすぐに血管が収縮し、熱の放散をくいとめるように働きますが皮膚感覚が鈍っている人は寒さをすばやく感じ取ることができないため、寒さに対する防御が遅れ熱が放出されてしまってから、やっと寒いと感じるのです。
そのため体へのダメージはより大きくなります。

冷房がキンキンの職場や学校ではこんな服装は×(バツ)
■こんな靴は×(バツ)
・つま先が細くてきゅうくつ
・ビールが高すぎる
常時、足を締め付けていると皮膚感覚が鈍くなり、血行も悪くなる。足にフィットした靴をはく。

■こんな衣類は×(バツ)
・きついショーツ
・きついガードル
・きついパンティストッキング
・きついブラジャー
・きついスカート
血行が悪くなるのでゆったりしたモノを着る。ガードルはつけない。

■からだを冷やすモノ
・ミニスカート
・ビキニショーツ
・タンクトップ
・素足にサンダル
足はもともと、最も冷えやすい部位となっています。靴下をはき足を包む靴が理想。
posted by デトックス at 11:04 | Comment(0) | 冷えとりデトックス